みんなが知っている乳酸菌の整腸作用を理解するための3つのポイント

乳酸菌の整腸作用を理解する3つのポイント

腸内環境を整える効果も持つ代表格である「乳酸菌」。

この乳酸菌の整腸作用を理解するのは、それほど難しいことではありません。

理解するために抑えておきたい3つのポイントをまとめました。

 

乳酸菌が腸の整える3つの働き

善玉菌を増やす

腸の働きを活発化させる乳酸菌

腸内細菌には作用によって3種類に分類されます。

からだに良い影響を及ぼしてくれる「善玉菌」、反対に悪い影響を及ぼす「悪玉菌」、日によって良い時と悪い時がある「日和見菌」です。

体に良い善玉菌を増やすお手伝いをしてくれるのが「乳酸菌」です。

腸内に生息できる細胞の数はほとんど決まっていて一定であるため、善玉菌が増えると悪玉菌が抑えることができます。

乳酸菌にはたくさんの種類があり、その種類によって効果も違います。

代表的なものですと、ヒト由来の「L・カゼイ・シロタ株」「LGG乳酸菌」や、自律神経を介して脳に働きかけて腸の働きを正常にする「ガセリ菌CP-23株」などがあります。

特に効果的な乳酸菌を摂取することで、腸内の善玉菌を効率良く増やすことができます。

その場合には、一日二日ではなく、最低でも2~3週間は続けて摂取することで、徐々に効果が出てくるものです。

 

腸を活性化させる

健康な腸をキープ

腸の働きが悪いと悩む方のほとんどが「便秘」による影響です。

便秘であると、腸粘膜が炎症して腸内の血流障害が起こり、適切に水分が排出されず腸壁に溜まってしまいます。

乳酸菌を摂取することで、悪玉菌が少なくなり邪魔するものがない分、さらに善玉菌の動きが活発になって、腸本来の働きが良くなります。

その結果、腸そのものの動きが正常に働き、消化機能も向上します。

そうなることで、便秘が解消されてぽっこり出ていた下っ腹がスッキリ、からだが軽くなります。

それだけでなく、実は便秘が原因である肌荒れや肩こり・腰痛にも良い効果があることがわかっています。

乳酸菌で腸を活性化させることで、腸内環境を整えることができます。

 

健康な腸をキープ

善玉菌を増やす

乳酸菌を継続して摂り続けると、健康な腸がキープする効果もあります。

乳酸菌は腸の働きを活発にするため、体内に溜まっている”悪いもの”をからだの外に出す役割を果たします。

“悪いもの”とは、基本的には毒素であり、乳酸菌は腸のお掃除係のような働きがあります。

そのため、健康な腸をキープする効果があり、再び便秘になりにくい腸へと導いてくれます。

乳酸菌は一度にたくさん摂っても一定量しか吸収されず、残りは体外に排出されてしまうため、一気に健康な腸にすることはできません。

健康な腸をキープすることはそれだけ大切なことなのです。

 

コメントを残す